「テレグラム」悪用の闇バイト 履歴消えるアプリで証拠隠滅

 警視庁が摘発した多くの強盗事件で犯行グループによる利用が明らかになった通信アプリ「テレグラム」は、ロシア出身のIT技術者らによって開発され、2013(平成25)年にサービスを開始。高度な暗号化技術で通信内容を保護する機密性の高さが特徴で、グループチャットなどのやりとりが消去されれば復元は困難とされる。誰でも無料でダウンロードでき、全世界で4億人を超える利用者がいるとみられる。一方で、日本では特殊詐欺グループなどが悪用し、犯罪の温床となっているとの指摘がある。
(ニュース速報)