「道のり遠い」COP26議長、日米の目標引き上げは評価 気候変動サミット

 【ワシントン=塩原永久】米国主催の気候変動に関する首脳会合(気候変動サミット)が22日、初日の日程を終えた。温室効果ガスの主要排出国の首脳は、大半が同日に演説。日米やカナダ、ブラジルが排出削減目標を引き上げたり、目標の前倒しを表明した。中国を含む各国が対策強化を説明したが、第26回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP26)のシャルマ議長は、「まだ道のりは遠い」と述べ、脱炭素化の取り組み加速を求めた。
(ニュース速報)