【定年後・自走人生のススメ】継続雇用先の拡大に期待 高年齢者雇用安定法改正

 2013年4月改正の高年齢者雇用安定法では、企業に「定年制の廃止」や「定年の引き上げ」「継続雇用制度の導入」のいずれかの措置(高年齢者雇用確保措置)を講じるよう義務付けた。施行から7年が経過し、今では、65歳までの高齢社員の雇用を確保するために、法が定める何らかの「措置」を設けている企業は99・9%に上る。前述の3つの措置のうち「継続雇用制度の導入」を選択している企業が一番多く76・4%にもなっている(厚生労働省「2020年高齢者の雇用状況」)。
(ニュース速報)