サッカー「欧州スーパーリーグ」構想事実上頓挫 「伝統軽視」想定外だった批判

 【ロンドン=板東和正】欧州サッカーの強豪クラブが創設で合意した新大会「欧州スーパーリーグ(ESL)」構想が、発表からわずか数日で事実上頓挫した。米国式の運営を採用し、一部クラブに利益が集中する構想だったことが「欧州サッカーの伝統を軽視している」と猛批判された。英政界までも巻き込む大騒動となり、参加クラブの大半が撤退に追い込まれた。
(ニュース速報)