トルコ大統領がジェノサイド認定の米を非難「事実に反する」

 【カイロ=佐藤貴生】トルコのエルドアン大統領は26日に演説し、バイデン米大統領がオスマン帝国末期の第一次大戦時に起きたアルメニア人迫害を「ジェノサイド」(民族大量虐殺)と認定したことについて、「根拠がなく不公平で、事実に反する」と強く非難した。米政権が24日にジェノサイドと認定して以来、エルドアン氏が公式の場で反応したのは初めて。
(ニュース速報)