中欧班列、第1四半期の輸送貨物量84%増

 中国と欧州、「一帯一路」(巨大経済圏構想)沿線国を結ぶ国際定期貨物列車「中欧班列」の2021年第1四半期(1~3月期)の運行本数は3398本、輸送貨物量は32万2000TEU(20フィートコンテナ換算)で、運行本数と輸送貨物量はそれぞれ前年同期比75%増、84%増だった。全体的な貨物の搭載率は96.5%。中国国家発展改革委員会(発改委)が発表した。往路の運行本数は同77%増の1858本、発送貨物は同91%増の18万2000TEU。復路の運行本数は同73%増の1540本、発送貨物は同77%増の14万TEUだった。3月末現在までの防疫物資の輸送量は計1104万6000点の8万9000トン。中欧班…
(政治経済ニュース)