大坂なおみ、会見拒否で四大大会追放危機 全仏初戦突破も罰金165万円、広がる波紋

 テニスの全仏オープン(パリ)で、世界ランキング2位の大坂なおみ(23)は30日、シングルス1回戦を突破し、オンコート・インタビューには答えたが、大会直前に宣言した通り試合後の記者会見には姿を現さなかった。大会規則で定められている記者会見出席を拒否したことを受け、罰金として1万5000ドル(約165万円)が科された。四大大会の主催者は同日、今後も違反が続けば全仏で失格、他の四大大会で出場停止処分の可能性を通告する異例の共同声明を発表。会見拒否は大きな波紋を広げている。
(ニュース速報)