29日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続落した。終値は前日比235円41銭安の2万8812円61銭で、節目の2万9000円を割り込み約1週間ぶりの安値を付けた。米英やアジアで新型コロナウイルスの変異株が拡大、国内でも首都圏を中心に感染再拡大が懸念され、売り注文が優勢となった。
(ニュース速報)
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東証続落、235円安 コロナ変異株の再拡大を懸念
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