菅首相、こども庁創設で強調「虐待をゼロにしなければならない」

 菅義偉(すが・よしひで)首相は23日の衆院厚生労働委員会で、子供関連の政策を一体的に扱う「こども庁」を創設する意義について、「虐待の子供をゼロにしなければならないという思いだ」と述べ、複数の省庁に所管がまたがる問題を集約して対応する必要性を強調した。「現状では各省庁が全くの縦割りになっている。子供の視点に立って考える必要がある」とも語った。
(ニュース速報)