新型コロナウイルスの変異株をめぐり、インド由来のデルタ株に続き、世界保健機関(WHO)は南米を起源とする「ラムダ株」についても警告を発した。日本も東京五輪・パラリンピックでの水際対策強化は急務だが、専門家は、ワクチン接種に一定の効果があるとした上で、今後も感染力が強い新たな変異株の出現は避けられないと指摘する。
(ニュース速報)
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WHO警告「ラムダ株」にワクチンは効くか? 続く変異株の脅威 専門家「基本的には対応できるが感染対策継続を」
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